※第一回目現地実習スケジュール
AM9:10 みたけ会館到着
神戸大学生(50名)、東雲高校生(10名)、先生他関係者(10名)、地元自治会及び受入農家他(20名)
AM9:20 現地実習スタートあいさつ
受入農家代表(小林会長)、演習責任者(伊藤先生)、東雲高校(山内先生)、当日の流れ説明(布施事務局)
AM9:40 今谷地区田んぼへ移動
AM10:00 田植え(田んぼアート)―初めての田植えで足が抜けないでこけないかとヒヤヒヤ、ドキドキ
午前中に食事の用意―愛育班にて(たけのこご飯、野菜の天ぷら、つけもの、黒大豆の煮豆)
自治会長にて(猪汁)炊き出し
AM12:00 みたけ会館へ移動 看板づくり(一畳分の板)
PM0:40 昼食―みんなおいしいおいしいと食欲旺盛(お代わりもあり多めの食材も完食)
PM1:15 交流会(受入農家発表)―農家毎に分かれて交流
各農家の代表学生にて田植えの感想報告会―地元の自治会長からも一言
PM2:30 集落散策(各農家の車と先生の車に分かれて鍔市ダムへ見学、川の堰き止めの風船ダムも見学)
PM3:20 みたけ会館に再び集合―またおにぎりをもらって次回からの実習に向かっての心構えを(先生より)
PM4:00 バスに乗り込んで一路神戸へ
帰ってからすぐにお礼のメールあり、次回の実習が待ちどおしい。
神戸大学農学部 みたけの里での農学実習 |
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